サラメシ、ダウンコート、マグロのづけ丼など

朝食はいつものメニューに加えて、前日の夕食の残りもの(照り焼きチキン、ピザ一切れ)。いつもの朝の量と比べると、多すぎた。

 

外は酷暑。

日中はよく本(経済)を読んだ。内容が難しいのもあるが、日本語なのに横書きで私にとっては読みにくく、時間がかかる。

 

昼食は昨晩の残りの続き(照り焼きチキン)と焼うどん(頂き物の冷凍品)、フリーズドライまいたけスープ(たしか東洋水産)に乾燥ワカメをプラス、ミニ納豆。

録画しておいたサラメシ(NHK)をじっくり見ながら。

この番組は大好きでかなり前から見ているけれども、どうやら中高年が好んでみる番組らしい。世の中にはどんな仕事があって、どんな人が働いていて、どんなお昼ととっているのかが見られるなんて、とても興味深いと思う。

 

午後も机に向かっていたが肩が凝ってきたので終了。

部屋の片付けをしようとして、まずは方針を決めてからと考えているうちに、荷物たちを眺めただけで、時間切れになってしまった。

 

夕方になってもまだ暑かったが、クリーニングを出しに行った。

前からこの日に行くと決めていたから。

出した衣類は、真冬用ののダウンコートたち。その名を聞くだけで暑くるしい。

思わずクリーニングの窓口の女性に、この暑さなのに(ダウンコートなんて)すみません、と言ってしまった。

 

夕食は、もやしのナムル(塩味)、キュウリとワカメとカニカマの酢の物、びんちょう鮪の漬け丼(冷凍)、お味噌汁(大根・人参、ネギ)。

今回の漬け丼は、マグロがトロトロしていた。美味しかったが、以前食べたメーカーの方がタレが好みだった。